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コラム

和歌山県・串本町は、宇宙にもっとも近い町

2026.06.11
星空とロケットがつなぐ、串本の新しい旅

星空、橋杭岩、ロケットへの挑戦。和歌山県串本町で、宇宙をもっと身近に感じる旅へ。

2026年4月。NASAのアルテミス計画で、有人宇宙船「オリオン」が再び月の近くへ向かいました。

人類が月を目指す。その言葉には、どこか遠い世界の出来事のような響きがあります。

けれど、夜空を見上げたとき、月はいつも私たちの頭上にあります。星も、宇宙も、本当はずっと身近な場所にあるのかもしれません。

和歌山県・串本町。本州最南端に位置するこの町でも、いま宇宙への挑戦が始まっています。

串本の星空がきれいな理由

海に囲まれた静かな町。青く広がる太平洋。夜になると、串本町の空にはたくさんの星が浮かび上がります。

街の明かりから少し離れるだけで、頭上には広い夜空が広がります。静かな海辺で星を見上げていると、宇宙は決して遠い存在ではなく、すぐ頭上にある世界なのだと気づかされます。

ロケットや宇宙開発と聞くと、少し難しいものに思えるかもしれません。けれど、星空をきれいだと感じることも、宇宙への興味の始まりです。

和歌山県串本町の美しい星空と天の川、宇宙を身近に感じられる夜空の風景
串本町の夜空に広がる星々。星空を見上げる体験は、宇宙への入口になります。

宇宙にもっとも近い街・串本

串本町は、ロケット発射場を有する町としても注目されています。自然豊かな本州最南端の町で、宇宙への挑戦が始まっていることは、串本ならではの大きな魅力です。

「宇宙にもっとも近い街」という言葉は、ロケットだけを意味するものではありません。星空を見上げる時間、海と空が広がる風景、そして宇宙を学べる場所があること。そのすべてが、串本町を宇宙に近い町にしています。

観光で訪れた人にとっても、串本町は自然と宇宙を一緒に感じられる場所です。

和歌山県串本町のロケットと宇宙への挑戦を象徴する風景、宇宙にもっとも近い街のイメージ
串本町は、自然と宇宙への挑戦が重なる「宇宙にもっとも近い街」です。

串本には、橋杭岩があります。海に向かって並ぶ岩柱は、地球が長い時間をかけて残した記憶のような景色です。星空が宇宙の広がりを感じさせてくれるなら、橋杭岩は地球の長い時間を感じさせてくれる場所です。

ソラミルで、宇宙をもっと身近に

串本町で星空を見上げ、橋杭岩で地球の長い時間にふれたあとは、宇宙ふれあいホールSora-Miruで宇宙を学んでみませんか。

宇宙ふれあいホールSora-Miruは、「宇宙をもっと身近に」をテーマに、ロケットや宇宙を楽しく学べる施設です。

館内では、ロケットや宇宙開発に関する展示、迫力ある8K映像のスペースシアター、宇宙をテーマにしたミュージアムショップなどを楽しむことができます。

和歌山県串本町の宇宙ふれあいホールSora-Miru外観、ロケットや宇宙を学べる宇宙ミュージアム
宇宙ふれあいホールSora-Miruでは、ロケットや宇宙を身近に学ぶことができます。

宇宙をもっと身近に

星空を見上げて宇宙に興味を持つ。橋杭岩で地球の長い時間を感じる。そしてSora-Miruでロケットや宇宙について学ぶ。この流れは、串本町だからこそできる旅の形です。

串本で、星空と地球の時間と宇宙をめぐる旅へ

本州最南端の町で、星空を見上げる。橋杭岩で地球の歴史にふれる。宇宙ふれあいホールSora-Miruで、ロケットや宇宙を学ぶ。自然と歴史と宇宙がつながる場所、それが和歌山県・串本町です。

Sora-Miruの展示を見る
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